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当館スタッフが東京「カンボジアフェスティバル2022」に行って参りました!

2022年5月3日(火・祝)、当館のスタッフが、東京の代々木公園で開催された「カンボジアフェスティバル2022」に行って参りました。

 

2015年から毎年行われていた「カンボジアフェスティバル」ですが、一昨年と昨年は新型コロナウィルスの影響で開催中止となっておりました。今年は3年ぶりに開催されたことに加え、行動制限のないゴールデンウイークとなりましたので、多くの日本人の方々及び在日カンボジア人の方々が「カンボジアフェスティバル」に来場されていました。

 

「カンボジアフェスティバル」では、カンボジア伝統舞踊や音楽ライブが催され、またカンボジア料理・スイーツを堪能することもできました。出店されているNPO団体や協賛会社のブースでは、カンボジア関連の雑貨やグッズなども販売されていました。

当日は、暑いぐらいの晴天でしたので、飲食ブースエリアでは大行列ができていました。カンボジアの「アンコールビール」を買われている方も数多くいらっしゃいました。せっかくですので、当館スタッフも、のどの渇きを癒すべく、美味しい「アンコールビール」とカンボジアコーヒーをいただきました!

そして、会場で当館スタッフは、在日本国カンボジア王国大使館の新たに着任されました特命全権大使、トゥイ・リー閣下及び大使館の職員の皆さんにご挨拶させていただきました。

 

「カンボジアフェスティバル」は、日本国内でカンボジアの伝統や文化が味わえるとても貴重なイベントですので、東京から遠い場所にお住まいの方もぜひ一度、「カンボジアフェスティバル」に足をお運びください!来年の「カンボジアフェスティバル」開催も楽しみにしております!

 

Happy Khmer New Year・クメール正月

 

Photo credit: PngTree

Here’s wishing all our Cambodian friends and everyone celebrating this festive occasion, a Happy Khmer New Year! We wish all Cambodia citizens and residents continued good health and prosperity for the New Year.

 

カンボジア国民の皆様、及びクメール正月をお祝いする皆様、クメール正月、あけましておめでとうございます!新年にカンボジア国民・居住者の皆様の益々のご健勝とご繁栄を祈念いたしております。

 

カンボジアへの入国制限の改定について(2022年3月17日発効)

Revision to Cambodia’s Entry Requirement (Effective from 17 March, 2022)

この度カンボジア保健省より、入国制限の改定について発表がございました。

 

要点は以下の通りとなります。

  1.  カンボジアへの出発72時間以内のPCR検査陰性証明書の提出が必要なくなりました。
  2.  カンボジア到着時の抗原検査が実施されなくなりました。
  3.  アライバルビザ(カンボジア入国時:空港等で申請するビザ)の発給が再開されます。
  4.  新型コロナ対応の医療保険に加入し、加入証明書を持参してください。

注1)1.につきましては、カンボジア入国時のPCR検査陰性証明書の提示は撤廃されましたが、日本出国時及び経由地での取り扱いは確認できておりません。ご利用になる航空会社等に各自お問い合わせをお願いいたします。
注2)既に新型コロナ対応の医療保険に加入されている方は、新規で加入していただく必要はございません。

 

なお、接種が2回完了されている方(最終接種から2週間以上経過の必要あり)は、従来通り接種された地方自治体発行の接種証明書(英文)をご用意ください。

 

また、発表には、「到着時のPCR検査陰性証明書の提出と抗原検査は撤廃されるが、カンボジア政府としては、渡航者自身で抗原検査を実施しコロナウィルスに感染していないことを確認して欲しい」との意向が記されておりました。

 

詳細情報が追加されましたら、随時HP上でお知らせいたします。

 

 

The Ministry of Health of Cambodia has announced the revision of the entry restrictions.

The main points are as follows

– A negative PCR test certificate within 72 hours of departure to Cambodia is no longer required.
– Antigen testing upon arrival in Cambodia is no longer required.
– Arrival visas (upon entry into Cambodia: visa to be applied for at the airport, etc.) will resume being issued.
– Please purchase medical insurance covering COVID-19 and bring the certificate of coverage with you.

【Note 1】 As for 1., the requirement to present a negative PCR test certificate upon entry into Cambodia has been eliminated; however, we have not been able to confirm how this is handled at the time of departure from Japan and at transit points.
Please contact your airline.
【Note 2】Those who already have medical insurance for COVID-19 do not need to purchase new insurance.

 

For those who have already been vaccinated twice (more than two weeks must have passed since the last vaccination), please have the vaccination certificate (in English) issued by the local government where you were vaccinated.

 

The announcement also stated that “the submission of a negative PCR test certificate and antigen test upon arrival will be eliminated, but the Cambodian government would like travelers to conduct their own antigen test to confirm that they are not infected with the coronavirus.”

 

We will update more detailed information as soon as it becomes available.

 

 

3月3日 ひな祭り ー クメールスタイル

Photo credit: Banjureth Art Facebook.

 

今日はひな祭りです。ひな祭りに、ひな人形を飾るお家も多いのではないでしょうか?

 

カンボジアにひな祭りのような行事はありませんが、なんとクメール伝統衣装をまとったバービー人形を作る職人がいらっしゃいます。シェムリアップ出身のデザイナー、Cheab Sibora氏です。

 

写真:クメール伝統衣装のバービー人形のデザイナー、Cheab Sibora氏。Photo credit: Banjureth Art Facebook.

 

Cheab Sibora氏は、多くの人にカンボジアの伝統文化や芸術、そしてクメールの歴史を知ってもらいたいと、2011年からバービー人形のためにクメール伝統衣装のデザインを始めたそうです。Cheab Sibora氏がデザインしたバービー人形は、クメール古典舞踊のアプサラ衣装や、カンボジア25州のご当地文化に触発された衣装などを着用しています。衣装の裁縫やアクセサリー製作は、すべて手作業で行われています。

Photo credit: Banjureth Art Facebook.

 

Cheab Sibora氏のクメールスタイルバービー人形は、非常に精巧で独創的な工芸品ですので、カンボジア国内外でとても人気が高いようです。ちなみに、これらのバービー人形は一体$30~$50(約3500円~6000円)で販売されているそうです。現在、商品の購入・配送は、カンボジア国内のみとなっています。購入に興味がおありの方は、下記公式フェイスブックページにお問い合わせしてみてはいかがでしょうか(英語対応のみ)。

Banjueth Art:https://www.facebook.com/Apsara.Barbie/?ref=page_internal

 

ちなみに、今日カンボジアは、「ナショナル・カルチャー・デー(National Culture Day)」です。今年は、「Youth for National Culture(カンボジア文化における若者の役割)」というテーマが掲げられています。カンボジアは、歴史と文化が非常に豊かな国です。カンボジアの伝統文化と芸術を広く世界に伝えるためにも、Cheab Sibora氏のような、古くからの文化と新鮮な感性をミックスさせる才能を持った、若いアーティストの力が必要だと思います。

 


参考文献・Reference:

  • Khmer Times, “Creation and Preservation of National Identity Encouraged for National Culture Day” by Tith Kongnov, 23 February 2022, https://www.khmertimeskh.com/501030000/creation-and-preservation-of-national-identity-encouraged-for-national-culture-day/
  • Phnom Penh Post, “The Cambodian Designer Making Barbie Dolls in Traditional Costume” by Pann Rethea, 14 December 2018, https://www.phnompenhpost.com/post-life-arts-culture/cambodian-designer-making-barbie-dolls-traditional-costume
  • Khmer Times, Apsara Barbie Creator Spreads Khmer Culture One Doll At A Time” by Seng Solydeth, 26 September 2017, https://www.khmertimeskh.com/83422/apsara-barbie-creator-spreads-khmer-culture-one-doll-time/

 

日本アセアンセンター「カンボジアの最新の政治・経済事情」 開催のご案内

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【日  時】第2回:202239日(水)1500分~1600分(日本時間)

【会  場】オンライン Zoom

【講  演】カンボジア総合研究所 CEO/チーフエコノミスト 鈴木 博 氏

【主  催】国際機関 日本アセアンセンター

【対  象】ASEAN地域にご関心のある方

【言  語】日本語

【参 加 費】無料

【詳  細】https://www.asean.or.jp/ja/wp-content/uploads/sites/2/1_Cambodia_20220309.pdf

【申 込 み】https://data.asean.or.jp/form/seminar/app_seminar.aspx?id=65582785

【問 合 先】国際機関 日本アセアンセンター 貿易投資クラスター

Email: info_ti@asean.or.jp  TEL03-5402-8006

 

22・02・2022

今日は2022年2月22日(22・02・2022)です。

 

日本では、「猫の日」や「忍者の日」ですが、アジアの他の地域では、2月22日は、非常に縁起のいい日だと言われています。数字の「2」は、「ダブル(ペア)」を意味しますので、良い事に対しても、ダブル(ペア)になります。さらに、今年は2022年ですので、日付に縁起の良い「2」の数字が6つも入っていることになります。縁起がよく、覚えやすいことから、今日ご結婚されるカップルも少なくありません。カンボジアでも、2月22日に結婚を考えている人もいることでしょう。

 

・・・ということで、本日は、カンボジアの結婚にまつわる豆知識をご紹介しようと思います!

 

  1. カンボジアの平均結婚年齢は、女性は24歳、男性は27歳 【2019年度カンボジア人口センサスのデータより】
  2. 親の同意なく結婚できる年齢は、法律上では、18歳(女性)・20歳(男性)【カンボジア人同士の場合】
  3. カンボジアでは、未だに許婚(幼いころに親が決めた相手と結婚する)がある
  4. カンボジアの結婚の儀式は、通常は3日間以上で行われていたが、最近は1日半で済ませるカップルが多くなっているそうだ
  5. 結婚に向けて身を清める儀式として、親戚や親友が新郎新婦の髪を切る「Gaat-sah」がある
  6. 特にカンボジアの田舎では、結婚後、新郎は新婦の家に泊まらなければならないそうだ

 


参考文献:

  • 「カンボジアの結婚式!髪をチョキチョキ⁉」、2018年4月19日、https://jfac.jp/partners/voice/blog/2018-03-29/
  • 「カンボジアの結婚式事情」、https://rare-wedding-style.com/kaigai-kekkon-sikijyou/cambodia/
  • “18 Cambodian Wedding Traditions That Will Surprise You” by Marisa Jenkins, 5 September 2021, https://weddingfrontier.com/cambodian-wedding-traditions/
  • Wikipedia, “Courtship, Marriage and Divorce In Cambodia”, 24 May 2021, https://en.wikipedia.org/wiki/Courtship,_marriage,_and_divorce_in_Cambodia
  • Khmer Times, “Addressing Child Marriage in Cambodia” by Taing Rinith, 28 August 2020, https://www.khmertimeskh.com/50757790/addressing-child-marriage-in-cambodia/

 

クメール語を習いませんか?

「Wordle(ワ―ドル)」というゲームを聞いたことがありますか。

 

まだ「Wordle」をご存じない方もいるかもしれませんね。

「Wordle」とは、最近SNSなどで非常に話題になっている、無料のオンライン英単語パズルゲームです。

ゲームURL:https://www.nytimes.com/games/wordle/index.html

 

ゲームの遊び方ですが、6回のトライで、5文字の英単語1つを当てるというものです。ゲームの空欄に英単語1個を入れると、当たっている文字の有無、そして文字の位置が正しいかどうかによって、マスが緑色・黄色・灰色に変わります。色のヒントを頼りに、正しい英単語を推測していきます。正解を当てると、その結果をSNSなどでシェアできます。残念ながら、1日に1単語しか出題されません。

 

ちなみに、「Wordle」は、英語版だけではなく、現在日本語版や中国語版、フランス語版などもあるそうです。残念ながら、クメール語版はまだなさそうです。もしクメール語版の「Wordle」があれば、どのような単語が問題になるでしょうね。

 

ところで、下の5文字のクメール単語5つの意味が分かりますか。

(答えは記事の最後にあります。)

答え:(1)「Baray バライ」:貯水池 (2)「Orkun オークン」:ありがとう (3)「Phnom プノン」:山・丘 (4)「Tonle トンレ」:川・淡水 (5)「Preah プレア」:神様・神聖

 


参考文献:

  • Yahooニュース、「SNSで見かける機会が増えてきた「Wordle」って何?攻略法は?」、2022年2月9日、
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9af7d93b5e4494c45b2fe2a1744dce57520f3e71?page=2
  • Wikipedia, “Wordle”, https://ja.wikipedia.org/wiki/Wordle
  • Visit Angkor, “Terms and Phrases In Regard to Angkor” by Inga, 31 May 2013, https://www.visit-angkor.org/blog/terms-and-phrases-in-regard-to-angkor/#:~:text=Preah%3A%20It%20means%20%E2%80%9CGod%E2%80%9D,Preah%20Khan%20means%20sacred%20sword.)

 

日本アセアンセンター「ASEAN観光アップデートウェビナー(カンボジア)」・2月15日(火)

2022年2月15日(火)に、国際機関日本アセアンセンター主催の「第4回ASEAN観光アップデートウェビナー」が開催されます。今回は、カンボジア、マレーシア、タイの3か国の現状や最新観光情報等がテーマです。ご興味がある方は、是非ウェビナーに参加してみてください!

 

ウェビナーの詳細確認及び登録は、下記のURLからお願いいたします。

 

第4回 ASEAN観光アップデート・ウェビナー<カンボジア、マレーシア、タイ>4th ASEAN Tourism Updates Webinar

 

「One World Festival」開催中 ー 2月1日(火)~28日(月)

“One World Festival” (1 February – 28 February 2022)

(English follows after Japanese)

本日から2月28日まで、「ワン・ワールド・フェスティバル(One World Festival)」が開催されています。

 

「ワン・ワールド・フェスティバル」とは、1993年から毎年2月に開催されている、関西・西日本を中心とした国際協力及び国際交流を促進する最大級のイベントです。例年はアウトドアイベントとして、大阪城公園や大阪国際交流センター、大阪市扇町公園などで行われていましたが、新型コロナウイルスの感染拡大により、昨年からはオンラインで開催されています。

 

今年は当館も参加させていただきました!当館が投稿しました動画は以下の3点です。

 

オンラインキッチン

  • カンボジア料理「Num Banh Chok Tek Prey」レシピ紹介:https://onefes-live.net/kitchen_field/142/

オンラインステージ

  • カンボジア古典舞踊紹介:https://onefes-live.net/stage_field/113/
  • カンボジア楽器・ダンス紹介:https://onefes-live.net/stage_field/115/

 

とても楽しく興味深い動画ばかりですので、是非鑑賞してみてください!そして、いいね💗をお願いいたします!

 

「ワン・ワールド・フェスティバル(One World Festival)」公式サイト:https://onefes-live.net/

 


 

From today until 28 February 2022 is the start of the “One World Festival”.

 

The “One World Festival”, which is held in February every year since 1993, is a big event in the Kansai・West Japan region to promote international cooperation and cultural exchange.  In past years, the festival was organized as an outdoor event in places like Osaka Castle Park, Osaka International House Foundation and Osaka City Ogimachi Park. However, due to the Covid-19 pandemic, the festival was changed to an online event from last year.

 

And this year, our Honorary Consulate is honoured to be invited to participate in the event by submitting three Cambodia-themed videos! The link to the videos are as per below:

 

Online Kitchen

  • Cambodian Food “Num Banh Chok Tek Prey” Recipe: https://onefes-live.net/kitchen_field/142/

Online Stage

  • Khmer Classical Dance:https://onefes-live.net/stage_field/113/
  • Khmer Music & Dance:https://onefes-live.net/stage_field/115/

 

They are really informative videos and so please do check it out! And do remember to “Like” it too!

One World Festival official site:https://onefes-live.net/

 

「CROSSCUT ASIA おいしい!オンライン映画祭」ー 1月21日(金)~2月3日(木)

明日1月21日(金)から2月3日(木)まで、国際交流基金アジアセンターと東京国際映画祭(TIFF)共催の「CROSSCUT ASIA おいしい!オンライン映画祭」が開催されます。

 

「CROSSCUT ASIA」は、2014年に始まった南アジアを特集した映画上映イベントです。今年は2年ぶりの開催となります。今回は2部構成で、計13本のアジア映画作品がオンラインで無料配信されます。「CROSSCUT ASIA特別編 “おいしい” アジア映画特集」部門では、「食」をテーマにした7本の映画作品が上映されます。また、「CROSSCUT ASIAアンコール」部門では、過去TIFFの「CROSSCUT ASIA」イベントで上映され大変好評だった作品の中から選ばれた、6本の映画作品が上映される予定です。

 

今年の「CROSSCUT ASIA」映画祭では、カンボジアから2本の映画作品『川は流れを変える(A River Changes Course)』と『カンボジアの失われたロックンロール(Don’t Think I’ve Forgotten: Cambodia’s Lost Rock & Roll)』が上映予定です。

 

映画に加えて、「在日本国カンボジア王国大使館での料理にまつわるインタビュー」、「カンボジアのレストランのシェフのインタビュー&料理動画」、そして「国際交流基金の東南アジア拠点のスタッフからカンボジアのリアルなランチ報告」3本のスペシャルメニュー配信も行われます。

 

【CROSSCUT ASIA おいしい!オンライン映画祭】は、明日の10時より配信が開始されますので、ご興味がある方は、是非参加してみてください!

 

なお、視聴には事前登録が必要です。詳細及び視聴登録は下記URLからご確認ください。 https://crosscutonline.jfac.jp

 


参考文献: