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日本・カンボジア首脳テレビ会談(12月1日)について

(下記は日本外務省より公表された内容となります。)

12月1日、午前10時30分から約35分間、岸田文雄内閣総理大臣は、フン・セン・カンボジア王国首相(Samdech Akka Moha Sena Padei Techo HUN SEN, Prime Minister of the Kingdom of Cambodia)とテレビ会談を行ったところ、概要は以下のとおりです。

 

  1. 冒頭、岸田総理大臣から、来年カンボジアが議長国を務めるASEAN関連会議の成功に向けて協力していきたい旨述べました。これに対し、フン・セン首相からは、改めて岸田総理大臣に就任への祝意が表されるとともに、ASEANの議長国として岸田総理大臣と緊密に連携していきたい旨述べました。
  2. 両首脳は、今後の日・カンボジア関係について意見交換し、岸田総理大臣からは、来年はカンボジアPKO30周年であり、この機会に防衛交流を強化したい旨述べました。フン・セン首相からは、これに同意するとともに、これまでの日本のカンボジアに対する貢献、特に今般の約30万回分のワクチンの追加供与を始めとする新型コロナ対策支援について謝意表明がありました。
  3. 両首脳は、地域情勢についても率直な意見を交わし、「自由で開かれたインド太平洋」の考えの下で世界と地域の平和と繁栄に貢献すべく、引き続き協力していくこと、また、拉致問題を含む北朝鮮問題をめぐって連携していくことで一致しました。ミャンマー情勢や南シナ海をめぐる問題についても、両首脳は、カンボジアが来年ASEAN議長国を務めることを念頭に、一層緊密に連携していくことで一致しました。
  4. 両首脳は、さらに、2023年の日カンボジア外交関係樹立70周年や日ASEAN友好協力50周年に向けても協力していくことで一致しました。

 


参考文献:

 

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