11/18「Withコロナ時代のカンボジアの最新政治・経済情勢とビジネス環境」講演会

2020年11月18日(水)、当館スタッフが、東京の衆議院第一議員会館・大会議室で開催されました「Withコロナ時代のカンボジアの最新政治・経済情勢とビジネス環境」講演会に出席いたしました。

 

元々の会場定員は300名ですが、新型コロナウイルス感染防止のための人数制限を設けたため、100名のみの参加となりました。講演会は、一般社団法人日本カンボジア協会の高橋文明会長のご挨拶から始まりました。その後、在日本カンボジア王国大使館のウン・ラチャナ特命全権大使と、日本カンボジア友好議員連盟の今村雅弘会長がそれぞれ登壇され、挨拶されました。

 

その後の講演会では、4名の講師(カンボジア人1名、日本人3名)の方々が、「カンボジアの現状と未来」、「コロナ禍のカンボジア経済状況」、「カンボジア投資・ビジネスチャンス」などのテーマについて講演されました。カンボジアと日本の友好関係は、およそ400年前から始まりました。1953年の外交関係樹立以降、カンボジアの経済は目覚ましい成長を遂げてきました。今般のコロナ禍でカンボジアの経済状況は厳しくなりましたが、来年以降はV字回復が期待されています。また、今後のカンボジアでの新規ビジネスの開発に関しましては、メリット・デメリットはありますが、カンボジアの市場規模を鑑みると、ビジネス設立には中小企業のほうが有利である、とのことでした。

 

現在、世界中で新型コロナウィルスが感染拡大しており、経済の先行きは依然不透明です。早期の経済回復を目指し、日本・カンボジア間のビジネストラックが一刻も早く運用開始できるよう、引き続き感染防止策を徹底していく必要があります。

Photo credit: Royal Embassy of Cambodia in Tokyo