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当館スタッフが「日・カンボジア外交関係樹立70周年」オープニングセレモニーに出席致しました

2023年1月10日(火)、当館のスタッフが山田名誉領事の代理として、「日・カンボジア外交関係樹立70周年」のオープニングセレモニーに出席いたしました。オープニングセレモニーは、国際機関日本アセアンセンター(東京)にて開催されました。

 

オープニングセレモニーでは、在日本国カンボジア王国大使館のTuy Ry特命全権大使による開会の辞が行われました。その後、日本外務大臣政務官の高木 啓氏、一般社団法人日本カンボジア協会会長の高橋 文明氏、日本カンボジア議員連盟会長の今村 雅弘氏、国際機関日本アセアンセンター事務総長の平林 国彦氏により祝辞をされていました。また、日本とカンボジアの素晴らしい伝統文化を表すために、イベントでは、カンボジアの伝統舞踊と日本の琴演奏が披露されました。

 

70年前の1953年1月9日に、日本とカンボジアは、正式に外交関係を樹立されました。それ以来、経済や文化、政治等の分野において、日柬間の友好関係は発展し続けています。今年、日・カンボジア外交関係樹立70周年を迎えるにあたり、カンボジアと日本では多くの記念事業が開催される予定となります。詳細については、下記「在カンボジア日本国大使館」のHPよりご確認いただけます。

https://www.kh.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00960.html

 

当館は「SEA Games 2023に向けたカンボジア柔道支援」を協賛させていただきました

(English follows after Japanese)

この度、当館は、カンボジア柔道応援団主催の「SEA Games 2023に向けたカンボジア柔道支援」を協賛させていただきました。

 

カンボジア柔道応援団は、元駐在カンボジア大使の小川 郷太郎(おがわ ごうたろう)氏によって結成され、カンボジアの柔道競技を支援する団体です。カンボジアは、2023年に第32回東南アジア競技大会(SEA Games)の開催地となります。この競技大会に向けて、より強いカンボジア柔道選手を育成するために、カンボジア柔道応援団は、「SEA Games 2023に向けたカンボジア柔道支援」を主催し、支援金の募集を行いました。

 

また、先日、12月1日(木)~4日(日)、カンボジア柔道連盟主催の「カンボジア柔道選手権大会」がプノンペンで開催され、SEA Games 2023の柔道競技出場選手が選抜されました。その際に、会場のメディアボードやプログラムパンフレット等で協賛者のロゴが記載されました。

当館は、今回の「SEA Games 2023に向けたカンボジア柔道支援」へご支援させていただくことができ、誠に光栄に存じます。来年のSEA Games 2023競技大会でメダル獲得できる、優秀なカンボジア柔道選手が出場できることに楽しみにしております。


 

Our Honorary Consulate is proud to be one of the sponsors for the support of Cambodia’s judo national team for SEA Games 2023, organized by the Cambodia Judo Support Association.

 

The Cambodia Judo Support Association is set up by former Ambassador of Japan to Cambodia, Mr. Gotaro Ogawa, to support towards judo sport in Cambodia. Cambodia will host the 32th SEA Games in 2023 next year. With this upcoming big sports event, in order to provide adequate training and to nurture stronger judo players in the Cambodia national team, the Cambodia Judo Support Association organized a sponsorship/fund-raising programme this time.

 

On 1st (Thu) – 4th (Sun) December 2022,  a Judo National Championship organized by the Cambodia Judo Federation was held in Phnom Penh to select representatives for the SEA Games. Company logo of the sponsors for the Cambodia Judo Support Association’s programme were showcased on the media board and pamphlet at the event.

 

Our Honorary Consulate is honoured and proud to be able to provide support to the Cambodia Judo Support Association this time. We definitely look forward to see excellent Cambodia’s judo players competing at the SEA Games 2023 and to be able to win medals for Cambodia.

 

日・カンボジア外交関係樹立70周年ロゴマークが決定されました

(写真・情報提供:日本外務省より)

11月12日、カンボジア王国プノンペンで開催された日・カンボジア首脳会談において、2023年の「日・カンボジア外交関係樹立70周年」のロゴマークが発表されました。

ロゴマークの作者は、カンボジア出身の学生であるスーン・メンロン氏です。このロゴマークは、両国の国旗の赤と青をベースに、7の数字はお寺、宮殿、教会、仏塔や学校の屋根の一部として利用される「ジャヴァ(Jahva)」というデザイン、0の数字は日本の国花である桜をあしらっています。また、両国を代表する花である桜とロムドゥオルが70周年の文字の横に添えられています。

 

On 12 November 2022, the logo to commemorate the 70th anniversary of diplomatic relations between Japan and Cambodia in 2023, was officially unveiled by both prime ministers of Japan and Cambodia at the Japan-Cambodia Summit meeting.

 

The logo was designed by a Cambodian student, with the digit ‘7’ inspired by the colours of the Cambodia national flag and the unique roof design called Jahva, commonly found in buddhist temples, palaces, and schools in Cambodia. The digit ‘0’ was designed with the red Hinomaru of the Japanese flag, and featured a branch of cherry blossom flowers, the national flower of Japan. In order to symbolize both countries, motifs of the national flower of Cambodia (“Rumduol”) and Japan (“Sakura”) were also incorporated into the logo.

 


参考文献:

 

【イベント開催告知】

「カンボジアの子ども達に えんとつ町のプペルを届ける プロジェクト」in カンボジア(2022年10月23日~31日)

2022年10月23日(日)~31日(月)、カンボジアのプノンペン・シェムリアップの各小学校にて「カンボジアの子ども達に えんとつ町のプペルを届ける プロジェクト」が開催されます。

 

「カンボジアの子ども達に えんとつ町のプペルを届ける プロジェクト」は、日本の「SPANproject」団体によって主催されたイベントです。プロジェクトは、カンボジア各地の小学校を巡り、現地の子ども達に、絵本「えんとつ町のプペル」と音楽やダンス、プロジェクションマッピング等のエンターテインメントの届けを目的とされています。

 

プロジェクトは、10月23日にスタートポイントのプノンペンから、特別な「プペルの世界」をラッピングされたワゴンで、約1週間でカンボジア各地の小学校を巡る予定です。最後に、10月31日ハロウィンの日に、ゴールのシェムリアップ・アンコールワットを目指しているそうです。そして、当日アンコールワットを背景に光る絵本展を開催される予定です!

イベントの詳細については、下記の「カンボジアの子ども達に えんとつ町のプペルを届ける プロジェクト」のホームページからご確認いただけます。また、より多くのカンボジアの子ども達に楽しくエンタメを届けていくため、イベントのクラウドファンディングも実施されています。是非チェックしてみてください!

 

ホームページ:https://b3bru.hp.peraichi.com/

クラウドファンディングページ:https://camp-fire.jp/projects/621640/preview?token=1ydh5pgn

 

イベントは、カンボジアで開催されますが、カンボジア在住の方、または同時期に旅行でカンボジアへ行かれる方がいらっしゃいましたら、是非プノンペン、またはシェムリアップで、特別な「プエルの世界」ワゴンに注目してみてください!

【イベント開催告知】カンボジアハンドメイド展2022&カンボジア写真展@京都

2022年9月18日 (日)〜2022年10月1日 (土)

京都でカンボジア関連イベントを周知させていただきます!

【カンボジアハンドメイド展2022&カンボジア写真展】

開催日:2022年9月18日 (日)〜2022年10月1日 (土)
時間:11:00~19:30(※最終日のみ17:30まで)
会場:シサムコウボウ京都・裏寺通り店(〒604-8041 京都市中京区裏寺町通蛸薬師上ル裏寺町591)
最寄駅:阪急四条駅/京阪祇園四条駅

 

今回カンボジア写真展も開催される予定ですので、是非会場へ足を運んでみてください!

 

カンボジアフェスティバル in Osaka【2022年9月3日(土)~4日(日)】

2022年9月3日(土)~4日(日)、大阪の「アリオ八尾」にて「カンボジアフェスティバル」が開催されます!

 

今回のカンボジアフェスティバルは、「SPAN Project」によって主催され、カンボジア現地の小学校へエンタメの届けを目的としているチャリティーイベントです。「SPAN Project」とは、現在大阪で活動されている、代表理事の原田 翼(はらだ つばさ)氏と理事の高鳥 竜平(たかとり りょうへい)氏によって設立されたグループです。

 

小規模な開催ではありますが、大阪の「カンボジアフェスティバル」に興味がある方、または「SPAN Project」の活動に支援をお考えの方は、是非今週末「カンボジアフェスティバル」会場へ足を運んでみてください!

 

詳細については、下記のイベントURLからご確認いただけます。

「カンボジアフェスティバル」

ホームページ:https://d7drs.hp.peraichi.com/

 

「SPAN Project」

ホームページ:https://tsubasa.therestaurant.jp/pages/4275865/static

 

当館スタッフが東京「カンボジアフェスティバル2022」に行って参りました!

2022年5月3日(火・祝)、当館のスタッフが、東京の代々木公園で開催された「カンボジアフェスティバル2022」に行って参りました。

 

2015年から毎年行われていた「カンボジアフェスティバル」ですが、一昨年と昨年は新型コロナウィルスの影響で開催中止となっておりました。今年は3年ぶりに開催されたことに加え、行動制限のないゴールデンウイークとなりましたので、多くの日本人の方々及び在日カンボジア人の方々が「カンボジアフェスティバル」に来場されていました。

 

「カンボジアフェスティバル」では、カンボジア伝統舞踊や音楽ライブが催され、またカンボジア料理・スイーツを堪能することもできました。出店されているNPO団体や協賛会社のブースでは、カンボジア関連の雑貨やグッズなども販売されていました。

当日は、暑いぐらいの晴天でしたので、飲食ブースエリアでは大行列ができていました。カンボジアの「アンコールビール」を買われている方も数多くいらっしゃいました。せっかくですので、当館スタッフも、のどの渇きを癒すべく、美味しい「アンコールビール」とカンボジアコーヒーをいただきました!

そして、会場で当館スタッフは、在日本国カンボジア王国大使館の新たに着任されました特命全権大使、トゥイ・リー閣下及び大使館の職員の皆さんにご挨拶させていただきました。

 

「カンボジアフェスティバル」は、日本国内でカンボジアの伝統や文化が味わえるとても貴重なイベントですので、東京から遠い場所にお住まいの方もぜひ一度、「カンボジアフェスティバル」に足をお運びください!来年の「カンボジアフェスティバル」開催も楽しみにしております!

 

Happy Khmer New Year・クメール正月

 

Photo credit: PngTree

Here’s wishing all our Cambodian friends and everyone celebrating this festive occasion, a Happy Khmer New Year! We wish all Cambodia citizens and residents continued good health and prosperity for the New Year.

 

カンボジア国民の皆様、及びクメール正月をお祝いする皆様、クメール正月、あけましておめでとうございます!新年にカンボジア国民・居住者の皆様の益々のご健勝とご繁栄を祈念いたしております。

 

3月3日 ひな祭り ー クメールスタイル

Photo credit: Banjureth Art Facebook.

 

今日はひな祭りです。ひな祭りに、ひな人形を飾るお家も多いのではないでしょうか?

 

カンボジアにひな祭りのような行事はありませんが、なんとクメール伝統衣装をまとったバービー人形を作る職人がいらっしゃいます。シェムリアップ出身のデザイナー、Cheab Sibora氏です。

 

写真:クメール伝統衣装のバービー人形のデザイナー、Cheab Sibora氏。Photo credit: Banjureth Art Facebook.

 

Cheab Sibora氏は、多くの人にカンボジアの伝統文化や芸術、そしてクメールの歴史を知ってもらいたいと、2011年からバービー人形のためにクメール伝統衣装のデザインを始めたそうです。Cheab Sibora氏がデザインしたバービー人形は、クメール古典舞踊のアプサラ衣装や、カンボジア25州のご当地文化に触発された衣装などを着用しています。衣装の裁縫やアクセサリー製作は、すべて手作業で行われています。

Photo credit: Banjureth Art Facebook.

 

Cheab Sibora氏のクメールスタイルバービー人形は、非常に精巧で独創的な工芸品ですので、カンボジア国内外でとても人気が高いようです。ちなみに、これらのバービー人形は一体$30~$50(約3500円~6000円)で販売されているそうです。現在、商品の購入・配送は、カンボジア国内のみとなっています。購入に興味がおありの方は、下記公式フェイスブックページにお問い合わせしてみてはいかがでしょうか(英語対応のみ)。

Banjueth Art:https://www.facebook.com/Apsara.Barbie/?ref=page_internal

 

ちなみに、今日カンボジアは、「ナショナル・カルチャー・デー(National Culture Day)」です。今年は、「Youth for National Culture(カンボジア文化における若者の役割)」というテーマが掲げられています。カンボジアは、歴史と文化が非常に豊かな国です。カンボジアの伝統文化と芸術を広く世界に伝えるためにも、Cheab Sibora氏のような、古くからの文化と新鮮な感性をミックスさせる才能を持った、若いアーティストの力が必要だと思います。

 


参考文献・Reference:

  • Khmer Times, “Creation and Preservation of National Identity Encouraged for National Culture Day” by Tith Kongnov, 23 February 2022, https://www.khmertimeskh.com/501030000/creation-and-preservation-of-national-identity-encouraged-for-national-culture-day/
  • Phnom Penh Post, “The Cambodian Designer Making Barbie Dolls in Traditional Costume” by Pann Rethea, 14 December 2018, https://www.phnompenhpost.com/post-life-arts-culture/cambodian-designer-making-barbie-dolls-traditional-costume
  • Khmer Times, Apsara Barbie Creator Spreads Khmer Culture One Doll At A Time” by Seng Solydeth, 26 September 2017, https://www.khmertimeskh.com/83422/apsara-barbie-creator-spreads-khmer-culture-one-doll-time/

 

22・02・2022

今日は2022年2月22日(22・02・2022)です。

 

日本では、「猫の日」や「忍者の日」ですが、アジアの他の地域では、2月22日は、非常に縁起のいい日だと言われています。数字の「2」は、「ダブル(ペア)」を意味しますので、良い事に対しても、ダブル(ペア)になります。さらに、今年は2022年ですので、日付に縁起の良い「2」の数字が6つも入っていることになります。縁起がよく、覚えやすいことから、今日ご結婚されるカップルも少なくありません。カンボジアでも、2月22日に結婚を考えている人もいることでしょう。

 

・・・ということで、本日は、カンボジアの結婚にまつわる豆知識をご紹介しようと思います!

 

  1. カンボジアの平均結婚年齢は、女性は24歳、男性は27歳 【2019年度カンボジア人口センサスのデータより】
  2. 親の同意なく結婚できる年齢は、法律上では、18歳(女性)・20歳(男性)【カンボジア人同士の場合】
  3. カンボジアでは、未だに許婚(幼いころに親が決めた相手と結婚する)がある
  4. カンボジアの結婚の儀式は、通常は3日間以上で行われていたが、最近は1日半で済ませるカップルが多くなっているそうだ
  5. 結婚に向けて身を清める儀式として、親戚や親友が新郎新婦の髪を切る「Gaat-sah」がある
  6. 特にカンボジアの田舎では、結婚後、新郎は新婦の家に泊まらなければならないそうだ

 


参考文献:

  • 「カンボジアの結婚式!髪をチョキチョキ⁉」、2018年4月19日、https://jfac.jp/partners/voice/blog/2018-03-29/
  • 「カンボジアの結婚式事情」、https://rare-wedding-style.com/kaigai-kekkon-sikijyou/cambodia/
  • “18 Cambodian Wedding Traditions That Will Surprise You” by Marisa Jenkins, 5 September 2021, https://weddingfrontier.com/cambodian-wedding-traditions/
  • Wikipedia, “Courtship, Marriage and Divorce In Cambodia”, 24 May 2021, https://en.wikipedia.org/wiki/Courtship,_marriage,_and_divorce_in_Cambodia
  • Khmer Times, “Addressing Child Marriage in Cambodia” by Taing Rinith, 28 August 2020, https://www.khmertimeskh.com/50757790/addressing-child-marriage-in-cambodia/