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ノロドム・モニニヤット・シハヌーク皇太后陛下誕生日

Royal Birthday of Her Majesty Queen Mother Norodom Monineath Sihanouk

We, at the Honorary Consulate of the Kingdom of Cambodia in Osaka present our warmest best wishes of happiness, good health and longevity on this auspicious occasion of the Queen Mother of Cambodia, Her Majesty Norodom Monineath Sihanouk’s 85th birthday.

本日、カンボジアのノロドム・モニニヤット・シハヌーク皇太后陛下は、85歳の誕生日を迎えられました。当館は、ノロドム・モニニヤット・シハヌーク皇太后陛下の益々のご健勝と、王室の一層のご繁栄を祈念しております。

 

Do You Know?

Her Majesty Norodom Monineath Sihanouk’s official title is “Samdech Preah Mahaksatrey Norodom Monineath Sihanouk”, and is also known as “Preah Voreakreach Meada Cheat Khmer”, which means “Mother of the Khmer Nation” in Khmer language.

皆さんは、ノロドム・モニニヤット・シハヌーク皇太后陛下のご称号をご存じですか。

ご称号は、「Samdech Preah Mahaksatrey Norodom Monineath Sihanouk」です。

また、クメール語で「カンボジア王国の母親」を意味する「Preah Voreakreach Meada Cheat Khmer」とも呼ばれているそうです。

 


参考文献・Reference(s):

  • Wikipedia, Norodom Monineath, 10 June 2021, https://en.wikipedia.org/wiki/Norodom_Monineath

 

カンボジアノロドム・シハモニ国王陛下お誕生日

Royal Birthday of His Majesty King Norodom Sihamoni

Photo Credit: Bangkok Post

We, at the Honorary Consulate of the Kingdom of Cambodia in Osaka would like to present our warmest best wishes of happiness, good health and longevity on this auspicious occasion of His Majesty’s 68th birthday.

本日、ノロドム・シハモニ・カンボジア国王陛下は68歳の誕生日を迎えられました。当館は、ノロドム・シハモニ国王陛下の益々のご健勝と、王室の一層のご繁栄を祈念しております。

 

Since it is King Norodom Sihamoni’s birthday today, here’s a little-known fact about the King himself.

以下にノロドム・シハモニ国王陛下にまつわる豆知識を1つ紹介させていただきます。

 

King Norodom Sihamoni was awarded the Japan’s “Collar of the Supreme Order of the Chrysanthemum” on 11 May 2010, making him the first Cambodian King to do so. The “Collar of the Supreme Order of the Chrysanthemum” is Japan’s highest order, and it is the only order presented in the form of a necklace-like ornament. The order is usually presented to members of the Imperial House of Japan, former Japanese prime ministers, as well as foreign head of state/monarchs.

2010年5月11日、日本の「大勲位菊花章頸飾」がノロドム・シハモニ国王陛下に贈られました。これはカンボジア国王としては初めてのことです。「大勲位菊花章頸飾」は、日本の最高位勲章であり、頸飾の形状を持つ唯一の勲章となります。この勲章は、主に日本の皇族・王族や前内閣総理大臣、外国元首へ授与されるものです。

Photo Credit: www.antiquecoin.jp

 


参考文献:

  • Wikipedia, “大勲位菊花章頸飾”, https://ja.wikipedia.org/wiki/大勲位菊花章頸飾

 

Happy Khmer New Year・クメール正月

Here’s wishing all our Cambodian friends and everyone celebrating this festive occasion, a Happy Khmer New Year!

 

Unfortunately, this year, due to the Covid-19 community infection outbreak in Cambodia in February, Khmer New Year festive celebrations were impossible. In order to curb the further spread of Covid-19 in the local community, the Cambodian government has requested all Cambodia citizens and residents to engage in “New Year At Home!”.

 

Both Cambodia and Japan are struggling with the rising local Covid-19 infection cases, and we sincerely pray that the outbreak situation can be placed under control soonest. We’d like to also wish all Cambodia citizens and residents continued good health and prosperity for the New Year.

 

カンボジア国民の皆様、及びクメール正月をお祝いする皆様、クメール正月、あけましておめでとうございます!

 

今年は、2月の新型コロナウイルス大規模市中感染拡大の影響で、カンボジアでは大規模なクメール正月のお祝いが規制されています。感染拡大防止のため、カンボジア政府から、カンボジア国民・居住者に対し「New Year At Home!(クメール正月はステイホームを!)」との要請がありました。

 

カンボジアも日本も、毎日厳しいコロナ感染状況が続いております。一刻も早くコロナ感染拡大が収まりますよう心よりお祈り申し上げますとともに、カンボジア国民・居住者の皆様の益々のご健勝とご繁栄を祈念いたしております。

 

What’s On? In カンボジア Cambodia

International Women’s Day 国際女性デー

今日は国際女性デーです!毎年3月8日は、世界各地で女性の功績を称え、女性の政治的平等を提唱する記念日です。カンボジアでも、国際女性デーは公式な祝日です。今回は国際女性デーを記念して、活躍している3名のカンボジア女性をご紹介させていただきます。

 

1)Vannary San

Photo credit: South China Morning Post

Vannary San氏は、カンボジア人ファッションデザイナーです。カンボジア現地の経済的に困難な状況にある人々を援助しながら、カンボジアの伝統的なシルク産業の復興を使命として活動しています。カンボジアは、クメール・ルージュ統治下で多くの職人が姿を消してしまったため、伝統的なシルク産業は衰退という危機に瀕しています。Vannary San氏は、シルク産業の復興を目指し、たゆまぬ努力を続けています。カンボジアの伝統的な技術を用い、様々なシルク製品を製造し販売しています。2003年にはプノンペンで自らのブティック「Lotus Silk」を立ち上げ、公正な給与・待遇や環境のいい職場を現地の人々に提供しています。また、多くの人にカンボジアの伝統的なシルク産業を知ってもらうため、2019年7月にプノンペンで博物館「The Silk House」をオープンしました。Vannary San氏は、現在カンボジア国内で最も注目されている女性起業家の一人です。

 

2)Kounila Keo

Photo credit: WhenInPhnomPenh.com

Kounila Keo氏は、カンボジアのブロガーであり、ディジタルメディアの先駆者と言われています。2007年に自身のブログ「Blue Lady Blog」を立ち上げ、ブログを通じてカンボジアの社会問題について率直に語っています。それ以降、AFPやBBC、LA Timesなどの有名な海外メディア会社に勤務し、2017年にはForbes(フォーブス)紙の『 30 Under 30 Asia(30アンダー30・アジア)』の一人に選ばれました。現在、カンボジアで自分のメディアコンサルティング会社を経営しながら、地元のライター達がプノンペンを紹介するサイト「WhenInPhnomPenh.com」を運営しています。

 

3)Catherine Harry

Photo credit: WhenInPhnomPenh.com

Catherine Harry氏は、カンボジアの若い啓蒙活動家です。タブーを物ともせず、普段人前では語られないような話題について、皆とは違った切り口で表現しています。自身のFacebookやユーチューブチャネル「A Dose of Cath」で、生理や安全な性行為、性的暴力、妊娠中絶手術など、女性の性に関する話題について忌憚なく意見を述べています。Catherine Harry氏も、2018年のForbes(フォーブス)『 30 Under 30 Asia(30アンダー30・アジア)』の一人に選ばれています。

 


参考文献:

  • The Culture Trip, “10 Inspirational Cambodian Women You Should Know”, Marissa, 4 July 2018, https://theculturetrip.com/asia/cambodia/articles/10-inspirational-cambodian-women-you-should-know/
  • Ready For, “Lotus Silk”, https://readyfor.jp/projects/lotussilk
  • The Culture Trip, “Cambodian Female Entrepreneur Vannary San”, Marissa, 12 March 2018, https://theculturetrip.com/asia/cambodia/articles/profile-cambodian-female-entrepreneur-vannary-san/
  • Forbes, “30 Under 30 Asia”, https://www.forbes.com/profile/kounila-keo/?sh=3731d6af6799
  • Channel News Asia, “Forbes Honour Young Cambodian Who Defies Culture In Gender Equality Fight”, Pichayada Promchertchoo, 4 February 2021, https://www.channelnewsasia.com/news/asia/forbes-young-cambodian-defies-culture-in-gender-equality-fight-10090020

 

What’s On? In カンボジア Cambodia

#AngkorLikeNeverBefore キャンペーン

コロナ禍で落ち込んだシェムリアップ州の観光ビジネスを振興するため、カンボジアホテル協会(Cambodia Hotel Association)が「#AngkorLikeNeverBefore」というSNSキャンペーンを始めました。

 

多くの観光客の方々に「シェムリアップ・アンコール遺跡群」を訪れていただくため、キャンペーンにはプロモーションビデオが導入されています。ビデオは、シェムリアップの観光目玉スポットのアンコールワット、サーカス団「ファー」、トンレサップ湖、アプサラダンス、スバエクトーイ(影絵芝居)などを特集しています。ビデオを通じて、「観光客が少ない現在、落ち着いた雰囲気の中で、アンコール遺跡群の観光を堪能することができますよ!」ということもアピールしていきたいそうです。以前とは違った、アンコール遺跡群の魅力が味わえるようです!

 

プロモーションビデオは、下記からご覧いただけます。

 

昨年来の世界的な新型コロナウイルス感染拡大の影響により、カンボジアを訪れる外国人観光客の数は激減しています。カンボジア観光省が発表した2020年度旅行者数統計によりますと、2019年度の661万人から、約80%の減少があったそうです。なかでも、毎年およそ200万人もの外国人観光客が訪れていた、世界有数の世界遺産観光地「シェムリアップ・アンコール遺跡群」は、2020年度には約40万人にまで落ち込んでしまいました。

 

ワクチン接種が各国で始まっており、早期の感染収束が期待されます。以前のように海外旅行が楽しめるようになったあかつきには、アンコール遺跡群をはじめとするシェムリアップの新たな魅力に触れるため、ぜひカンボジアを訪れていただきたいと思っております。

 


参考文献:

  • Seishiron, 「カンボジア観光省旅行者数統計2003年~最新版」, https://seishiron.com/wp-content/uploads/2020/12/CAM122020.pdf
  • B2B-Cambodia, “International Travellers To Cambodia Dropped By 80% in 2020”, 21 January 2021, https://www.b2b-cambodia.com/news/international-travellers-to-cambodia-dropped-by-80-in-2020/
  • Khmer Times, “Angkor Like Never Before Campaign To Revive Siem Reap”, Taing Rinith, 18 February 2021, https://www.khmertimeskh.com/50815304/angkor-wat-like-never-before-campaign-to-revive-siem-reap/

 

What’s On? In カンボジア Cambodia

Chinese New Year 春節・旧正月

Photo credit: Khmer Times

今日(2月12日)から中華圏各地で、チャイニーズニューイヤー(旧正月・春節)が15日間続きます。

 

カンボジアは祝日ではありませんが、チャイニーズニューイヤーを祝う中華系カンボジア人が多数いらっしゃるようです。チャイニーズニューイヤーは、4月のクメール正月に次ぐ、カンボジアで2番目に盛大な新年を祝うイベントになります。ちなみに、カンボジアの七不思議の1つに数えられると思うのですが、なんとカンボジアには新年を祝う行事が3つもあるのです。(もう一つは1月1日のインターナショナルニューイヤー)

 

中華系カンボジア人は、チャイニーズニューイヤーを迎えるにあたり、中華圏の他地方の人々と同様に、旧正月の様々なしきたりに従い準備を進めるようです。例えば、事前に大掃除をしたり、新年用の飾りや縁起物を飾ったり、新年用に新しい服や食べ物、飲み物などを用意したりします。また、チャイニーズニューイヤーのイブに、人々は地元に帰省し、家族や親戚と一緒に夕食をとります。そして、寺院にお参りし、家族の一年の健康などをお祈りします。期間中には、街中でもライオンダンス(獅子舞)が見られます。

Photo credit: Khmer Times

今年のチャイニーズニューイヤーは、カンボジアを含め他の中華圏の国々でも、コロナの影響で例年より小規模なお祝いになると予想されます。今年は帰省せずステイホームで、Zoomなどを利用して家族や親戚、親友と、「Gong Xi Fa Cai!(ゴン・シー・ファー・ツァイ)」(意味:幸せと繁栄をお祈りします!)と定番のフレーズで挨拶し、チャイニーズニューイヤーを過ごすという方も多いかもしれません。とても残念ですが、来年はきっと、皆で顔を合わせてニューノーマルなお祝いが出来ることでしょう。

 


参考文献:

  • Khmer Times, “The Spirit of Chinese New Year Grows Stronger In Cambodia”, Mark Jayson L. Lozada, 5 February 2019, https://www.khmertimeskh.com/577544/the-spirit-of-chinese-new-year-grows-stronger-in-cambodia/
  • Xin Hua Net, “Cambodia Prepares For Chinese New Year Celebrations”, 25 January 2017, http://www.xinhuanet.com//english/2017-01/25/c_136011886.htm

 

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Angkor Wat International Half Marathon アンコールワット国際ハーフマラソン大会

今週末、カンボジアでは「第25回アンコールワット国際ハーフマラソン大会」が開催されます。しかし、今回は大会史上初のバーチャルランとなります!

 

アンコールワット国際ハーフマラソン大会は、1996年に元女子マラソン選手でオリンピックメダリストの有森裕子氏らによって設立され、毎年12月にカンボジアの世界遺産アンコールワット遺跡公園で行われています。魅力的なコースなので、毎年カンボジア国内外から多くのマラソン選手やランナーが参加しています。また、同マラソン大会は、チャリティー国際認定マラソンでもあり、参加費や寄付金が子ども病院や地雷被害者などへの支援に役立てられています。

 

本来であれば、昨年の12月6日に開催される予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大を考慮して、2021年1月24日に延期されました。しかしその後、1月18日にカンボジアオリンピック委員会(NOCC)は、コロナ感染拡大防止対策として、バーチャルラン(virtual run)を2月6日(土)~7日(日)に開催すると発表しました。

 

バーチャルランですが、2月5日(金)にNOCCの正式SNSを通じて、ライブ開幕式が行われる予定です。マラソン大会の参加者は、6日と7日のいずれかの日程でバーチャルランに参加できますが、24時間以内に登録されたレースカテゴリー(5km、10km、21km)を完走する必要があります。また、海外参加者に対しては、次回2021年12月5日開催予定の「第26回アンコールワット国際ハーフマラソン大会」に参加する際、レースタグを提示すると、参加費が25%割引になるそうです。

 

ここで、当館とアンコールワット国際ハーフマラソン大会とのつながりについて、ご説明させていただきます。

19年前(2002年)に、当館の山田名誉領事も、スペシャルゲストとして、アンコールワット国際ハーフマラソン大会に参加させて頂きました。下の写真は、当時のアンコールワット国際ハーフマラソン大会での一コマです。

 

有森さんと山田名誉領事の笑顔がまぶしいですね!


参考文献:

  • Khmer Times, “Angkor Wat International Marathon To Be Held Virtually For The First Time”, Jose Rodriguez T. Senase, 18 January 2021, https://www.khmertimeskh.com/50804568/angkor-wat-intl-marathon-to-be-held-virtually-for-the-first-time/
  • Cambodia Events, Angkor Half Marathon, http://www.cambodia-events.org/angkor-half-marathon/

 

What’s On? In カンボジア Cambodia

Meak Bochea Day ミアックボーチァ祭

(English report follows after Japanese)

例年「Meak Bochea」祝祭日の様子。Photo credit: Khmer Times

カンボジアでは、今日は「Meak Bochea・ミアックボーチァ祭(万仏節)」の日です。「Meak Bochea」は仏教の祝祭日であり、毎年クメール旧暦3月(Meakという)の満月の日に行われます。「Meak Bochea」は、仏陀が1,250名の弟子との集まりで自分が3か月後に入滅する(死ぬ)ことを伝えた日だそうです。ちなみに、仏陀が入滅した日は、「Visak Bochea・ピサックボーチャー祭(仏誕節)」と呼ばれています。

 

カンボジアだけではなく、隣接国のタイやラオス、ミャンマーなどにも同様の行事があり、「Magha Puja・マーガプージャ」と呼ばれています。また、地方によっても祝う日が異なるようです。もともと「Meak Bochea」はカンボジアの祝日でしたが、昨年からカンボジア政府の意向で廃止されました。

 

この日には、多くの人々が寺院やパゴダ、カンダール州にある「Preah Reachtroap (Oudong)」を訪れます。「Preah Reachtroap (Oudong)」は小高い丘にストゥーパがある有名な仏教遺跡群で、パワースポットとして知られています。毎年そこで記念式典が開催されるため、人々が参拝しお供え物を捧げます。夜にはランタンが上がります。

 

今年はコロナ禍の中でも式典は予定通り開催されますが、カンボジア政府は、「Meak Bochea」に参加する際には、しっかり感染予防対策をとり参拝するようにと国民に指示しました。

 


Today in Cambodia is Meak Bochea Day. “Meak Bochea” is a well-known Buddhist festival, and is celebrated on the full moon of the third month (called “Meak”) of the Khmer Calendar every year. Meak Bochea Festival commemorates the day when Buddha gathered with 1,250 of his disciples and informed them of his death three months later. This date three months later is also known as Vesak Bochea Day.

 

Other than Cambodia, “Meak Bochea” is also celebrated in neighbouring Buddhist countries such as Thailand, Laos, Myanmar etc., and it is known as “Magha Puja” in these places. The date for celebration also differs amongst these areas. Originally, “Meak Bochea” was supposed to be a public holiday in Cambodia. However, it was scrapped off by the Cambodian government from last year onwards.

 

On Meak Bochea Day, many Cambodians will visit nearby temples/pagodas, and a place called “Preah Reachtroap (Oudong)” in the Kandal province. “Preah Reachtroap (Oudong)” is a hill area, where a stupa of Buddha’s relics can be found on the hill-top. Every year, religious ceremonies will be held there and people will come to pay their respects and give offerings. When night comes, people will also release lanterns into the sky.

 

This year, despite the ongoing Covid-19 pandemic, the festival will proceed as usual. However the Cambodian government has advised its citizens to take necessary precautions against Covid-19 infection while attending the festival.

 


参考文献・Reference(s):

  • Cambodia Ministry of Information, https://www.information.gov.kh/articles/32224
  • Office Holidays, “Meak Bochea”, https://www.officeholidays.com/holidays/meak-bochea
  • Wikipedia, “Magha Puja”, 20 January 2021, https://en.wikipedia.org/wiki/Māgha_Pūjā

 

What’s On? In カンボジア Cambodia

「Act Now」キャンペーン Campaign

今週は、カンボジアの学生たちにとって、とても嬉しい一週間だったかもしれません。今週の月曜日(1月11日)から、カンボジアの各公立学校でようやく新学期が始まり、先生やクラスメートと再会できたからです。新学期の開始は、実は三ヶ月も遅れていました。

 

昨年10月の大水害、また新型コロナウイルス感染拡大の影響で、カンボジア政府は、2020・2021年の新年度の開始を、今年の1月11日に延期すると発表しました。本来、カンボジアの学校の新年度は10月か11月から始まるそうです。

 

そして、今回はコロナ禍の中で学生たちが学校へ戻ることを受けて、カンボジア政府はユニセフと共同で、「Act Now(今すぐ行動しよう)」というキャンペーンを全国で行っています。学校生活の中で必要なコロナ感染防止対策を実施しながら、学生たちに安心、安全な環境で学習をしてもらうことが目的です。また、キャンペーンを通じて、以前コロナの影響で登校ができなくなった家庭に対し、子ども達の教育を優先させ、学校に行くよう促すことも狙っています。

 

キャンペーンのメッセージを、さらに楽しく、効果的に多くの人々に伝えるため、以下のような面白い動画やポスター、チラシ、ゲームなども導入しています。

 

カンボジアの学生たちが嬉しそうに通学している様子を見ていたら、私達も学生時代に戻りたいな~という懐かしい気分になりますね。

 


参考文献:

  • Phnom Penh Post, “New School Year To Start In January”, Mom Kunthear, 23 November 2020, https://www.phnompenhpost.com/national/new-school-year-start-january
  • Khmer Times, “Covid-19-Style Back To School Campaign Launched”, Sen David, 13 January 2021, https://www.khmertimeskh.com/50803080/covid-19-style-back-to-school-campaign-launched/
  • Khmer Times, “Rural School Restarts In A Virus Free Style”, Moeun Chhean Nariddh, 12 January 2021, https://www.khmertimeskh.com/50802716/rural-school-re-starts-in-a-virus-free-style/
  • UNICEF Cambodia, https://www.unicef.org/cambodia/cambodias-new-school-year-begins

 

What’s On In カンボジア Cambodia

アンコール世界遺産登録記念日・Anniversary of Angkor as World Heritage

1992年の今日、アンコール遺跡群がユネスコ世界遺産に正式に登録されました。カンボジア初の世界遺産登録でした。それを記念して、『2018年堺・アセアンフォトコンテスト』で優秀賞を受賞されました、青木 雄佑(あおき ゆうすけ)氏撮影の「アンコールワットの朝の風景」をシェアさせて頂きます。

 

この写真を見ると、私は少しクリスマス気分になるのですが、同じように感じられる方もいらっしゃるでしょうか。

 

On this day in 1992, the Angkor Archaeological site was officially registered on UNESCO World Heritage list. It was Cambodia’s first World Heritage site. In commemoration of that, here’s sharing a photo titled, “Angkor Wat’s Sunrise” taken by Mr. Yusuke Aoki, which won an outstanding award during the Sakai ASEAN Photo Contest 2018.

 

We wonder if you feel the same way too, that there’s a Christmas feel to the photo just by looking at it.