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当館山田名誉領事が関西領事団150周年記念ガラディナーに出席致しました。

2019年02月01日、帝国ホテル大阪にて行われた関西領事団150周年記念ガラディナーに当館山田名誉領事が出席致しました。

 

当館が所属しております関西領事団は創立150周年を迎え、一世紀半にも及ぶ活動を通し、これまでの活動を祝し、記念のイベントを行う事となりました。

 

1868年に神戸港が開港し、国際貿易が始まると、この地に外国の使節団が置かれました。当初は“神戸領事団”と呼ばれておりましたが、1959年に“神戸・大阪領事団”、そして1984年に現在の名前となりました。

 

この記念すべき年に高円宮妃久子殿下をご来賓にお迎えし、この素晴らしいイベントが行われました。

 

このイベントの開始前には高円宮妃久子殿下と領事団のメンバーとの記念撮影が行われ、当館山田名誉領事も参加致しました。ガラディナー前には、特別なスペースにて出席者とのカクテル等と共に交流をする時間も設けられました。

 

ガラディナーでは、特別な演目として、大槻 文藏氏による半能「石橋」大獅子が行われ、出席者はその迫力と磨き上げられた芸術に大いに盛り上がりました。

 

開催の辞にて、関西領事団 団長であるラファエル・アパリシオ氏による挨拶が行われました。来賓祝辞として、高円宮妃久子殿下による挨拶も行われました。続いて、日本国外務省特命全権大使(関西担当)である石川和秀氏により乾杯が行われ、会食が始まりました。

関西領事団のメンバー及び関係者以外にも一般参加者として関西圏の企業なども参加し、各テーブルでは各々の方々が話に花を咲かせ、素晴らしい時間となりました。当館もテーブルを共にした方々にカンボディアに関するお話をさせて頂き、カンボディアへの興味をもって頂くことが出来ました。

 

会食終了後、Kimono Projectと題して、各国をイメージした着物の発表があり、ステージではモデルの方々が特別な着物に身を包み、ファッションショーも行われました。華やかなデザインの着物に参加者はその美しさに心を奪われておられました。

 

もう一つの演目として、東京音楽大学ピアノ演奏家コースに在籍している太田 糸音氏の演奏も行われました。同氏は全日本学生音楽コンクール中学校の部にて全国1位、その他でも数々の賞を獲得し、大変注目されている若手ピアニストです。メンデルスゾーン、リストとショパンの曲目を華麗に弾かれ、その素晴らしい音色に出席者は酔いしれておりました。

 

最後に関西領事団 副団長であるディーター・ソンマー・ハルダー氏による閉会の辞が行われ、この記念イベントが幕を閉じました。当館の写真掲載以外にも、ABCテレビ様等のメディアにもイベントの内容が取り上げられておりますので、ご興味のある方は是非ご確認ください。

 

在大阪カンボディア王国名誉領事館も設立より、もうまもなく20年目を迎えます。これまでを振り返りますと大変感慨深い気持ちです。次の時代に向け、関西領事団と共に関西地域、そして日本とカンボディアの両国関係のために今後とも貢献できるよう尽力してまいります。

 

 

写真:高円宮殿下との記念写真

 

写真:高円宮殿下との記念写真(関西領事団メンバーのみ)

 

写真:カンボディア王国をイメージした着物

 

写真:会場の様子 

 

 

写真:各国をイメージした着物の発表の様子

 

 

 

神戸市北区広陵町自治会館(カンボディア・パビリオン)への産経新聞社取材に当館スタッフが同行致しました。

2019年01月31日、神戸市北区広陵町自治会館(カンボディア・パビリオン)への産経新聞社取材に当館スタッフが同行致しました。

 

同自治会は1970年の大阪万博にて使用されたカンボディア・パビリオンを同地に移築し、現在は自治会集会所として使用されている全国に一つしかない非常に珍しく、大変貴重な存在です。

 

長年、保存修復にかける活動をなされてこられた同自治会会長の田中様の努力が実り、昨年改修工事が終了したばかりです。修復工事にはパビリオンの見どころの一つとも言える屋根瓦の交換も行われ、5,600枚以上の新しい瓦が張り替えられました。

 

こうした中、大阪万博誘も決定した経緯からカンボディア・パビリオンへの注目が更に集まり、産経新聞大阪本社の記者様より取材の依頼を受け、当館が協力させて頂く事となりました。

 

産経新聞の記者様は、幼少の頃より同地域に住まわれている田中自治会長に関する質問、カンボディア・パビリオンが当時のディベロッパーにより移築された時のお話、改修工事にかかるエピソード、そして2025年の大阪万博によせる思い等を質問されておられました。

 

質問に答える田中自治会長は饒舌に質問に答え、昔を懐かしく回想され、終始優しい笑顔で回答なされておられました。特に田中自治会長は次の万博にて使用されるパビリオン(レガシー)が閉幕後にどのように扱われるのか、パビリオンを持つ町の地域住民として大変興味があるとアツく語っておられました。

 

また毎日、地域住民のクラブ活動にも使用されているミニ体育館の役割もあるカンボディア・パビリオンではヨガのクラスが行われており、館内の装飾と共に産経新聞記者様のお写真におさまりました。

 

当館は今後ともカンボディア・パビリオンのPR及びカンボディアへの観光及びビジネス投資活動のアピールに貢献していきたいと存じます。

 

 

写真:取材の様子(田中自治会長と産経新聞の記者様)

 

 

写真:取材の様子(田中自治会長と産経新聞の記者様)

 

 

写真:地域住民のクラブ活動の様子